☆部員紹介

名前 学部 師匠 紹介
勝本 健太郎(4) 環境都市工学部 山森 前年度部長。男子校出身で明るくノリがいいが、たまに暴走。歴代部長の中では珍しい部室常駐民である。 将棋は大学から本格化して始め、中盤に圧倒しじわじわ差をつける。最善手より実践的に勝ちやすい手のほうが好きで、人の嫌がる手を好む。 部の棋力、機能向上に力を注いでいる。 気分によっては茶髪に染めているらしい。地頭は良いが単位の取り方が下手である。
花光 孝基(4) 社会学部 左海 大学を就活予備校としており、就活のために全力を注いでいる。将棋は大学から始めたものの、今では経験者と互角以上の実力者となっている。 後輩の面倒見がいい。
矢野 将樹(4) 政策創造学部 岩瀬 プロ棋士養成機関の奨励会に所属していた過去を持つ。部内棋力53万。いつもは部員の棋力向上に力を注いでくれている。 口は悪いが、感想戦では丁寧に説明を行ってくれる。
阿江 祥吾(3) 環境都市工学部 勝本 本年度理事。すでに師匠以上にしっかりしているという評価もよく聞く。朝にも強いが、睡眠不足だと午後からの調子が悪いそう。この頃は先生に手を焼いている。なお理由は(ry
大森 智史(3) 環境都市工学部 入口 スマブラでは、パティシエに肩を並べる実力者。他にもバスケやサッカー、ピアノといった趣味を持つアクティブな部員である。 将棋の勘も良く、この頃は棋力をかなり伸ばしてきている。
小沢 優人(3) 社会学部 花光 前年度総務書記。合宿において毎朝起きて朝食をとった数少ない健康人。未だにボロを出しておらず誠実という言葉が最も似合う。...と思っていたが、この頃、黒い部分が見え隠れしてきたそう。
喜井 潮(3) 法学部 矢野 プロハースストーンプレイヤー。一回生にして5回生が見えてきている優等生。(単位獲得数において)師匠を超えることができるか注目が集まり目が離せない。賭け事になると驚異的な力を発揮する。 家が広いと有名。
駒田 裕紀(3) 文学部 岩瀬 部室ガーディアンの一人。交流戦や千将会などにも積極的に参加している。先生との唯一無二の親友。コミュ力が非常に高く、男女気兼ねなく話しかけられる数少ない人材。
根田 真吾(3) システム理工学部 左海 前年度渉外。先生の開催する麻雀、ボーリングの常連客。漫画を集めるのが趣味だがとりあえず集めるだけで読むのはだいぶ先になる。朝には耐性がなく長期休暇中の活動は基本午後から。 一部からは師匠と言われている。
福浪 巧真(3) システム理工学部 左海 前年度副部長。本年度部長。部員から先生と呼ばれ親しまれている。趣味は他家の安全牌を盗むことと無駄にドラを量産すること。将棋面では、常に新しい手を考えて部室で試しており、また詰め将棋がかなり得意。
山尾 健太(3) 商学部 岩瀬 前本年度渉内。関大将棋部のパティシエ。総スマブラプレイ時間2000を超し、あまりの強さにゲーコンの使用が禁止された。生粋の穴熊党。対局時には大量の飲み物とお菓子を持ち込む。初手ドリンクは彼の定跡。
山原 大輝(3) 文学部 左海 前本年度会計。趣味は読書。以前は良く彼の財布が悲鳴をあげていたそうだが、会計ではなくなった今その心配はないだろう。
北村 千尋 (3) 社会学部 岩瀬 大学から将棋を始めた。二回生になってから将棋部に入部し、実力を伸ばしている。
片山 智裕 (2) 法学部 小沢 本年度渉内。本格的に将棋を始めたのは大学になってから。とあるトランプゲームがすごく強いという噂があり是非対戦してみたい。彼が一回生の頃に行われた新人戦では将棋部で唯一本選に出場する。
谷川 久樹 (2) 法学部 駒田 本年度会計。元々、将棋をやっており大学では将棋部に入ると決めていたらしい。これからも棋書を多く読み実力をつけてもらいたい。
新谷 莉奈 (2) 経済学部 福浪 本年度文化会本部役員。大学にはいってから将棋を始めた。良く部室にも来ており徐々に実力を伸ばしている。
田村 光佑 (2) 経済学部 阿江 本格的に将棋を始めたのは、大学にはいってから。入部してすぐに棋書を読破するなど、かなり実力を伸ばしてきている。
辻 和馬 (2) 経済学部 山尾 将棋を大学にはいってからはじめた。一回生で、既に効率のいい授業の休み方を研究しており、その研究を活かせるか......夏休みが楽しみである。
藤川 皓一朗 (2) 総合情報学部 阿江 本年度副部長。棋部員全員とよくコミュニケーションをとっており、一回生に将棋を教えている姿も良く見かける。
三村 大地 (2) 総合情報部 駒田 情報の三村君。趣味は読書で将棋も漫画や小説から入ったらしい。だが、文化系オンリーというわけではなく、高校時代はバスケ部に所属しており、運動もできる系将棋部員。
三村 健介 (2) 機械工学部 阿江 機械の三村君。将棋経験があり、一回生の頃大学から将棋をはじめた一回生に将棋を教えている場面をよく目にしていた。
塩見 将貴 (2) 電気電子情報工学部 大森 本年度渉外。高校で将棋部に所属しており、大会でも本戦にも出場していた。 趣味は麻雀だそうですでに徹マーにも参加済みである。
三輪 昂汰 (2) 環境都市工学部 福浪 大学に入ってから将棋を始めた。本人の将棋への意識はとても高く、向上心にあふれているためぜひ多くの棋書を読み強くなってほしい。
上田 和志 (2) 科学生命工学部 阿江 野球が好きで、暇なときはずっと野球観戦をしているとのこと。 中学の時に将棋部に所属していたが、高校では将棋をしておらず実力がおちているらしい。 大学で実力を取り戻してほしい。
宗藤 拓三 (2) 科学生命工学部 駒田 趣味はお笑いとボーリング。 我らが関大将棋部には徹夜ボーリングサークルなる集まりが暗躍しているのですぐに勧誘が来そうである。
山西 悠介 (2) 化学生命工学部 山尾 将棋は大学に入ってから始めた。もともとボードゲームが好きで大学では何かに打ち込んでみたいということで将棋部に入った。 ぜひ、多くの棋書を読み実力をつけてほしい。
松山大悟(1) 法学部 -- 今年度新入生で多い将棋経験者のうちの1人。部室には多くの棋書から様々なタイプの先輩がいるので、それらを活用しこれからも棋力を伸ばしていって欲しい。
玉那覇良也(1) 文学部 -- 小学生時代から将棋に親しんでおり、過去にはとある大会で優勝したことがあるというほどの実力の持ち主で、例会では良く先輩と将棋を指している。生まれも育ちも沖縄だそうだが、大阪の暑さは沖縄のそれとは違うそうなので、注意してほしい。
山崎源樹(1) 社会学部 -- 将棋を本格的に始めたのは大学からで、先輩から教えてもらっている姿をよく目にする。新歓の際はカラオケオールにも参加済みである。
荒木一星(1) 政策創造学部 -- 将棋経験者の1人で現在は下宿をしている。上回生にも下宿勢は多いので、分からない事があれば何でも教えてくれるだろう。
中村光博(1) 社会安全学部 -- 中学、高校と共に将棋部に所属していたようで、そこでの活動が楽しかったらしく、大学でも将棋部に入る事にしたそうだ。キャンパスが千里山ではない大変さは、筆者の私も良く知っているのでぜひとも頑張ってほしい。
久保亮太(1) システム理工学部 -- 将棋は趣味でやっていたそうだが、非常に筋の良い手を指してくる。他にも鉄道が趣味らしく、北海道まで旅行にいくほど。
芦江七菜子(1) システム理工学部 -- 将棋経験者であり、大会優勝経験もある実力者で、入部してから女流戦で優勝するなど大学でもその強さを発揮している。