☆部員紹介

名前 学部 師匠 紹介
安田 光佑(4) 経済学部 岡田 入部申請から入部までに段位を二つも上げた剛の者。守安氏主催の交流会にも時々参加してくれている。得意戦法は麻雀。
井戸 大靖(4) 法学部 西川 少なき頼れる4回生。将棋倶楽部24の対局数が尋常ではなく、前主将の遙か三、四倍を上回る。前年度秋期一軍戦では、対大阪戦で貴重な一勝を挙げ、チームの勝利に貢献した。現在就職活動中。
遠藤 寛也(4) 化学生命工学部 西川 令和4年度関西学生王将。学生十傑。前年度主将。しかし、今年度は部内において前主将の貫禄は影を潜め、部内「トップ2」には頭が上がらない。関大将棋部の命綱。
上田 可奈子(3) 総合情報学部 井戸 令和5年度関西学生将棋連盟副理事長。部員曰く、本人にそのつもりがなくても一緒に酒を呑むと酔い潰されるとのこと。 彼女の得意戦法〇〇流は一部界隈で話題。実力は相当なもので大学将棋において彼女のことを知らない者はほとんどいない。
川崎 徹弥(3) 商学部 中根 前年度書記兼HP係。自己分析で自己の強みを探すも見つからず、筆者に意見を求めたが、筆者は言葉を詰まらせた。良いところは素直、真面目。人生模索中。オリックスファン。 将棋において序盤のセンスは良い。果たして競馬のセンスもいいのか注目である。
久保田 慧斗(3) 商学部 八田 前年度渉内。部内で彼への信頼は厚く、言葉ではなく行動と結果でその信頼を勝ち取った。
下村 直輝(3) システム理工学部 遠藤 関大将棋部のアイドル的存在。1回生時には新人戦でベスト4に入るなどかなりの実力の持ち主。本人曰く覇王色の覇気を覚醒させており、必敗の局面を相手に投了させたことがあるとのこと。なお雨が降ると視界が狭くなるため棋力が落ちるという弱点があるとのこと。
畑中 源喜(3) 化学生命工学部 岡田 前年度渉外。部内悔しがり度No.1。最近ではとある部員に敗北を喫し、将棋を辞めたいとうなだれた。その悔しさをバネに今日も馬券を掴んで奮闘中。
守安 隼人(3) システム理工学部 遠藤 今年度主将。M玉党。対戦相手にM玉のスペシャリストと言わせるほど。昨年度はソフト一致率驚異の86%で秋期個人戦予選通過。オンラインなら即処罰。しかし、秋期個人戦本戦初戦ではまさかの師匠と対戦。今年一年が勝負。
加地 元(3) 外国語学部 森山 前年度から入部してくれた経験者。社交的であり、よく部員との交流をしているところを目にする。奇襲戦法を得意としており、特に彼が繰り出すあの戦法に手を焼いている 部員は少なくない。 留学のために休部していたが最近帰国して部に復帰してくれた。
中水流 大智(3) 経済学部 井戸 前年度会計。九州出身。ウォーズ廃人。彼がスマホを投げる瞬間を目の当たりにした部員も少なくはない。 彼の気持ちが本気であればとても強く、一軍戦レギュラー候補。だが、日常は駒損と二歩の常習犯。
石井 悠太(3) 文学部 安定の指し回しをする猛者。終盤の粘りも強く、筆者も最初のリーグ戦にて敗北した経験がある。
足立 颯太(2) システム理工学部 序盤、中盤、終盤、スキがない。
池田 蒼悟(2) 法学部 石井 彼の正直さからはとても人間味が溢れる。色々な部にも所属していたようだが、結局は将棋部に実家のような安心感を感じるらしい。
伊藤 巧(2) 文学部 川崎 今年度副部長。現奨励会員。奨励会と部の役職を両方掛け持ってくれる有り難い存在。頭が上がらない。最近の勝率は76%。今彼は波に乗っている。
北野 翔太郎(2) 総合情報学部 12月に入部してくれた一回生。将棋は小学生の頃から高校のころまでやっていたらしい。棋力はまだまだとのことだが例会でも一軍戦レギュラーの上回生に勝利するなど中々の有望株である。
木村 友洋(2) 化学生命工学部 遠藤 今年度関大将棋部応援団長就任。最近の彼は一味も二味も違う。 将棋歴が長く、生まれた際には将棋の駒を握りしめ、絶対にその駒を離そうとはしなかったという伝説を筆者は耳にした。人としてもまだまだ成長中。 部員曰く、噛めば噛むほど味がする。部室のin率が非常に高く、もはや部室が第二の居室らしい。本当は教職の授業で忙しいはずなのだが、どうやってこれを可能にしているのだろうか。関大将棋部七不思議の内、一つに数えられる。思想は強くない。
阪上 徹(2) 化学生命工学部 下村 中学時代は野球部に所属していたらしくポジションはキャッチャーだったとのこと。奇襲戦法を得意としており、個人的に"彼”との対局が楽しみである。
辻岡 聡史(2) 総合情報学部 加地 今年度HP担当。ソフトに負けずに振り飛車を推し続けている。また、中将棋を作成したのだが、誰にも遊んでくれていないことに嘆いている。また、2023年秋から一年間英国に留学する予定なので、その間このHPは英国から更新されることになるかもしれない。
平 将臣(2) システム理工学部 上田 差し回しの幅が広いオールラウンダー。上田門下の一番弟子。部室へのin率も高く、将棋に対しての情熱を感じさせてくれる。しかし、日によって棋力が安定しないという弱点を抱えており、そこを改善することが当面の目標らしい。
藤田 亮祐(2) 法学部 守安 棋力は初段ではあるが、それ以上のパフォーマンスを発揮している。上級生にも勝利しており中々の実力者である。
水野 綜太(2) 経済学部 守安 軽音学部と兼部している。渉内とは名ばかりのパシリだが、最近は教職の授業のせいで休みが潰れている哀れなやつなので、みんな優してあげよう。本人はこの紹介文を否定してるようだが、事実なので気にしないであげよう。
山本 汰冴人(2) 化学生命工学部 将棋を指すのは小学生以来らしく囲いや定石の勉強中とのこと。カラオケによく行っているらしいのでカラオケ民の方々は是非とも誘ってあげてほしい。
冨田 颯(2) 経済学部 二回生になってから入部してくれた。なかなかの実力者であり、今後も目が離せない。部にはよく顔を出している。歴史が好きとのこと。
市丸 玲乃(1) 法学部 4月に入部してくれた一回生。ミスチルの大ファン。居飛車党かつ相振り党。(?)中学は野球部でボールを握り、高校では軽音部でマイクを握った。
池田 航(1) システム理工学部 4月に入部してくれた一回生。まだまだ、戦法模索中のようだ。
菊田 航太郎(1) 法学部 4月に入部してくれた一回生。戦法が朗らかじゃない。B級戦法を愛し、愛された男。思想は強くない。しかし、部内では彼の奇襲攻撃に多くの者が討ち取られている。
森野 耀介(1) 環境都市工学部 4月に入部してくれた一回生。戦法が朗らかじゃない。関大将棋部で部長の座を虎視眈々と狙っている。
江添 颯太朗(1) 人間健康学部 4月に入部してくれた一回生。ボクシングと競馬が趣味。自宅と千里山キャンパスが近いため、浮上率と棋力を上げようと模索中。
佐々木 海法(1) 製作創造学部 現女流棋士。
金田 渉夢(1) 法学部 右四間飛車好きで、最近中飛車を勉強して戦法の幅を広げようとしているらしい。オードリーと日向坂とB'zと横浜ベイスターズが好きとのことである。
中西 弘汰郎(1) 総合情報学部 筆者と同じ高槻キャンパスから出向いてくれている一回生。その大変さを理解しているため、シンパシーを感じている。将棋に関してはオールラウンダーを目指しているが、器用貧乏になりかけているとのことだ。
山田 哲郎(1) 経済学部 生粋の石田流派。筆者も三間飛車党なのでシンパシーを感じる。ビードルズファンで、アビーロードというアルバムが好きとのことだ。